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ブリティッシュ・スクール・イン 東京

ご挨拶

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ブリティッシュ・スクール・イン・東京は、1989年サッチャー元英国首相が開校したインターナショナルスクールです。 当初63名の生徒で最初の学校生活がスタートしました。日本で唯一のブリティッシュ・スクールとして3才~18才の子供達に英国式の教育プログラムを提供しております。

現在ナーサリー、レセプション、そしてYear 3までが渋谷キャンパス、初等教育科のYear 4からは世田谷の昭和キャンパス(昭和女子大学キャンパス構内)に通学しています。 2023年 8月よりナーサリー、レセプション、すべてのプライマリースクール(初等教育科 - NurseryからYear 6まで)が統合され、プライマリー生徒全員が新麻布台ヒルズキャンパスで学ぶ環境が実現されます。

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ブリティッシュ・スクール・イン・東京の特徴は、日本の学習指導要領に相当するイングリッシュ・ナショナル・カリキュラムに基づいた指導が行われていることです。イギリス内の学校と全く変わらない授業が受けられるため、本国への転校や進学もスムーズにできるようになっています。

先生は英国出身者が多く、それ以外の人もイングリッシュ・ナショナル・カリキュラムで3年以上の教育経験を持っています。現在60以上の国籍からなる生徒が英国ナショナルカリキュラムに基づき学んでいます。

渋谷駅からすぐの場所と、世田谷にある昭和女子大学内に2つのキャンパスを持ち、利便性にもとんでいます。

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【教育の特徴】
本国イギリスのシステムを取り入れているほか、日本語のクラスは週に2回、フランス語を第二外国語として教育しています。また、課外活動やアウトドアプログラムを積極的に行い、サッカーや水泳をはじめ、登山や、ウィンタースポーツ、スケートボードなど野外でのスポーツを通じて心身の成長をサポートします。イギリスの学校らしく制服での通学です。


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