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東京インターナショナルラーニングコミュニティ

【東京インターナショナルラーニングコミュニティ】

東京都府中市多磨町2-51-7
TEL: 042-401-0585
E-mail: tilc@gol.com
HP: オフィシャルサイトはこちら

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コース

国際養護学校
(3歳〜21歳まで)

認定

-

 

学校案内

東京インターナショナルラーニングコミュニティ

【沿革】
1987年、障がい児をもつ二家族は、子どもたちにふさわしい教育をする学校がなかったため、彼らの友人の協力を得て、東京インターナショナルラーニングコミュニティ(TILC)を創設しました。

TILCは通常のインターナショナルスクールでは受け入れられないような特別な支援教育が必要な子どもたちのためにあります。子どもたちの障がいは多岐にわたり、軽度の学習障がいから、発達障がい、ことばの発達遅延や複合障がいなど、あらゆる障がいや発育遅延などです。

今日、TILCは通常の学校教育と、乳幼児への家庭訪問サービス(ECHS)を行っています。通常の学校教育は、3歳から21歳までの生徒すべてに最も適した教育と特別セラピープログラムを行っています。乳幼児への家庭訪問サービス(ECHS)は特別療育プログラムを生後すぐから提供しています。TILCのマルチ教育チームのスタッフは特殊教育教員、アシスタント、そして各種セラピストによって構成されており、加えて、多くの献身的なボランティアは心強い存在です。

TILCは、特殊教育としてもっとも開かれた教育環境と成果を重視したアプローチを奨励しています。したがって、可能な限り、生徒が一般校へ行けるよう努力をしてきました。その結果として過去4年間に全生徒のうち60%がTILCを「卒業」して、通常の小中学校へ転校しました。

これらのサービスを維持しさらに発展させるため、TILCはさまざまなところからのサポートを受けています。具体的には、地方自治体、各法人やコミュニティからの寄付金、チャリティイベント、ボランティア、多くの理解者や東京の他のインターナショナルスクールの生徒たちなどからです。

 

使命
東京インターナショナルラーニングコミニュティ(TILC)は特別な支援教育が必要な子どもたちのためにあります。当校は包括的で思いやりのある教育を提供します。

すなわち、
・個人のユニークな才能と能力をはぐくみ伸ばす
・卓越した教育方法により意欲的で達成感に満ちた生徒を生み出す 
・自信をつけ、能力を拡大し、実用スキルを強化する
・文化の多様性を尊重し推進する

十分な教材と有能で思いやりがあり熱心なスタッフが、すべての生徒が能力を最大限に伸ばせる、安全な教育の場を提供します。

信念
私たちは以下の信念を持って教育に従事します。
・個人個人の価値と尊厳の尊重
・すべての生徒が個々の才能と能力を最大限に開花させる機会を持つこと
・生徒は自己発見と探求を促進する学習環境により成長する
・生徒の効果的な教育にかかわるすべての者が同等の責任を負う
・生徒一人ひとりの人格が守られ、彼らのユニークな個性を伸ばす
・世界変化に応じて予想し、計画し、実行される効果的な教育システム

目標
・発育遅延や障がいのある子どもたちが学校や地域で平等な教育への機会を持ち、学業とライフスキルにおいて最大の可能性に達するよう、私たちは革新的な教育環境を提供します。
・私たちは教育的・療法的に望ましい成果をもたらすまで、これからも教育機会の改善に尽力を尽くします。
・障がいを持つ子どもの親たちのネットワークを広げ情報の共有をし、また生徒に関して話し合いの必要がある場合にはその場を提供します。
・私たちは障がいを持つ子どもを理解し、尊重し合い、受容することを地域へ働きかけます。
・生徒に統合教育の機会を広げるために、インターナショナルスクールとの交流を進めていきます。

 

【プログラム】
東京インターナショナルコミニュティ(TILC)は特別なケアが必要な3歳から21歳を対象に、個々の生徒が持つ特別な二ーズに最も適した、平等で、統合的、複合的かつ包括的な教育とセラピーの提供を行っています。子どもたちの障がいは多岐にわたり、軽度の学習障がいから、発達障がい、ことばの発達遅延や複合障がいなど、あらゆる障がいや発育遅延などです。また、TILCでは乳幼児への家庭訪問サービス(ECHS)、ホームベースの教育とセラピープログラムを生後すぐから提供しています。

TILCは1987年に創設され、19年以上、生徒たちのために学校教育を続けてきました。スタッフの出身は多様ですが(オーストラリア、香港、シンガポール、インド、日本、英国、 米国、チリ)、すべてのプログラムは英語で行われます。

 

【カリキュラム】
TILCのカリキュラムは以下の科目で構成されています。英語、算数、理科、社会、保健、テクノロジー、美術、音楽、体育、感覚統合、ライフスキル。どの授業においても、統合教育モデルに基づき、セラピストは可能な限り教室やコミュニティでグループセッティングによるセラピーを行います。また個別教育計画(IEP)はアメリカの特別支援教育で使用されているモデルが基礎になっています。IEPとは生徒のニーズ、能力のレベルに応じ教育的で療法的な個別プログラムを作成することです。また生徒は週に数回、他のインターナショナルスクールの授業にも参加しています。さらに上の学年になると、職業訓練の実践を行っている生徒もいます。

●生徒個人
○全生徒はIEPカリキュラムの対象とする
●学校全体
○全スタッフは生徒の教育的・療法的プログラムにチームの一員として参加する
●平等
○セラピストはできる限りクラス、グループやコミュニティで生徒に接する。生徒をク
ラスやグループからはずすことは禁止されてはいないが、例外的である。
●広範囲な学問分野
○プログラムは教師によって計画され、かつ全スタッフとも協議すること。
●詳細情報
○科目
英語/算数/保健/科学/社会/美術/体育/音楽/テクノロジー/ライフスキル
○感覚統合プログラムは各生徒の日々の学習に組み込まれる。
○職業訓練プログラムは14歳以上の生徒が対象となる。

・プリスクールプログラム

●対象年齢:3歳から5歳
●教師:生徒の比率:最大1:2
●対象日:週3日(月、水、金)
●時間:午前9時から午後3時
●プログラム概要
テーマ別/クラス形式/感覚統合セラピー

・アッパースクールプログラム

●対象年齢:6歳から21歳
●教師:生徒の比率:最大1:3
●対象日:週5日(月〜金)
●時間:午前9時から午後3時
●プログラム概要
○自立へ向けてのライフスキル習得指導
○その他の指導
学習指導/社会性スキルとコミュニケーション/コンピューター操作の基礎/音楽とリズム運動/
コミュニティでの活動/レクリエーション/感覚統合/社会的ライフスキル

 

【セラピー】
TILCは首都圏で以下のセラピーを生徒に提供している唯一の学校です。理学療法、作業療法、スピーチセラピー、ドラマセラピー、音楽療法、レクリエーション・セラピー、心理療法、ムーヴメントセラピーなど。これらのセラピーは各方面において資格と十分な経験を有するセラピストによって行われます。

教育的・療法的に望ましい成果をもたらすまで、これからも教育機会の改善に尽力を尽くします。

TILCは生徒たちへもっとも開かれた教育環境を提供したいと考えています。生徒全員が多少とも他のインターナショナルスクールとの活動に参加している限り、TILCは生徒たちがより幅広い統合教育の機会を得られるように努力します。最終的な目標は生徒たちを通常の学校へ通わせることです。2002年・2003年から2005年・2006年には、生徒のうち60%が通常の学校の特別支援教育ユニットに入ったり、多少のサポートを受けながら通常クラスに参加したりとTILCから卒業して通常の学校に転校しました。



【入学案内】
TILCの新学期は通常8月末に開始され、翌年の6月中旬に1年が修了します。入学希望者は年間を通して受け入れていますが、入学許可は募集人数の空き状況によるものとします。TILCの新学期は通常8月末に開始され、翌年の6月中旬に1年が修了します。入学希望者は年間を通して受け入れていますが、入学許可は募集人数の空き状況によるものとします。より詳細な情報は上記連絡先までお問い合わせください。

 

 

地図

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